医療関係者のお仕事 〜理学療法士とはどんな仕事なの?〜

みなさんこんにちわ、フラッターブログ住人のkoukiです。

今回は「理学療法士」という職業に関して話していきます。

理学療法士は主にリハビリテーションの仕事を担っています。

リハビリは入院とかで体力の落ちた患者さんや寝たきりの患者さんにとってとても効果的です。
そんな需要がある理学療法士を詳しく見ていきましょう!!

それでは参りましょう!!

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目次

理学療法士とは?

病気や事故にあった人のリハビリテーションや、
高齢者の身体機能の維持・向上を手伝う医療スタッフが理学療法士。

誰にとっても身体が動かなくなるのはつらいもの。

リハビリテーションを通して多くの人の「生きやすさ」を支えることが理学療法士の使命となっています。

理学療法士になるには

養成課程のある学校への入学が近道

理学療法士になるには厚生労働省が実施する理学療法士国家試験に合格する必要があります。

試験を受験するには理学療法学科など養成課程がある大学、短大、専門学校か、指定の養成施設で
3年以上学び技術を身につけることが必要です。

国家試験の合格率は年度によってバラつきがありますが、おおむね7〜9割です。

養成施設は2019年時点で4年制大や3年制短大、専門学校など、全国に約260校あり、
昼間部・夜間部を設置している学校もある。

理学療法士の仕事内容

患者の症状に合わせ治療を工夫

病気や事故などで身体が不自由になった人たちの身体機能の回復を図り、
社会復帰を手助けするスペシャリストが理学療法士です。

理学療法士は、医師の処方に基づいて患者に最も効果的な治療計画を立て、
徒手療法(器具を使わない治療方法)治療体操、歩行訓練などの運動療法や電気刺激などの物理療法を施します。

治療に当たっては、ほかの関連医療スタッフとも意見を交換し、全体として統一された方針で治療を行うように調整します。

患者は、病気で身体が自由に動かせない人からけがなどの後遺症が残った人までさまざまなので、
1人ひとりの症状に合わせて指導する必要があります。

理学療法士の多くは病院や診療所などの医療機関か、高齢者向けの介護施設などの福祉施設で働いています。

身体機能の回復と予防・維持が主な仕事になるが、どちらに重きを置くかはやや異なります。

病院などの医療機関で働く場合はけがや病気によって身体を動かせなくなった人の治療にあたり、
リハビリの手伝いを行うことが多い。

原因となる病気やけがは人それぞれ。

重とくな“まひ”や痛みの軽減に取り組むこともあれば杖の使い方の指導を行うこともあり、
家族にリハビリの仕方を指導することもあります。

総じて、病気やけがを負った人が無事日常生活に戻るためのサポートをするものだと考えていいです。

一方で、入院患者の体力低下を防ぐために運動の指導などにあたることもあります。

福祉施設で働く場合、特に高齢者の体力の維持、向上のための仕事に取り組むことが多いです。

入居者や利用者の健康状態に合わせて運動訓練の計画を立てたり実際に指導をしたりします。

理学療法士の働き方と生活

勤務時間はおおむね規則的だが職場によって差があります

主な勤務先は一般病院やリハビリテーション施設、老人ホームなどの福祉施設が挙げられます。

仕事は、治療のため患者が足や腕を動かす手助けをしたり、
患者の体を支えて歩行訓練をしたりと体を使った作業が主となります。

勤務時間は比較的規則正しいが、休日は交代制の場合が多いようです。
病院で働く場合、病院の開院日に合わせて就業することになります。

そのため、土曜日も短時間ながら勤務が発生することがあります。

ほとんどの職場が日勤のみで早番や夜勤の仕事があることはないようです。

一般的に残業時間は短く、事務処理を終わらせれば帰れるようですね。

ただし、そのほかの医療スタッフと同様、職場の人員が不足しているとその分負担も大きいです。

一方福祉施設ではシフト制が敷かれていることや、日曜日と平日に固定休が置かれるなど、
病院に比べると変則的な働き方になるようです。

残業に関しては病院と同様で事務処理のために多少の残業はあるものの、それほど長くはないようですね

理学療法士に向ている人は?

心身機能に関する知識と忍耐力が必要

生理学や運動学など多くの知識が求められるので、医学の分野、特に人間の心身機能や生理への深い関心が必要です。

また、治療や訓練の際、患者が身体のバランスを保つのを手助けすることが多く、体力も求められます。

さらに、リハビリテーションはすぐに効果が表れないことも多く、患者やその家族の精神的な負担が大きいため、
思いやりや忍耐力を持って接することが大切です。

特に入居型の施設では長期間にわたって同じ患者と向き合っていくことになります。

信頼関係を築くことがよい回復につながるため、ここでもコミュニケーション能力が重要になります。

また、施設の特性上、患者の最期を看取ることもあるので精神的なタフさもあるとなおよいです。

理学療法士の資格

必須資格 … 理学療法士

理学療法士として働くためには、国家試験の合格者に与えられる「理学療法士」の資格が必要です。

大学や専門学校をはじめとした指定の養成施設(3年制、4年制)の卒業見込み、
または卒業することで受験資格を得ることができます。

また、分野の近い「作業療法士」の資格を持っている場合は2年以上養成施設に通うことでも受験資格を与えられます。

2019年に実施された国家試験の合格者数は1万809人、合格率は85.8%でした。

そのうち新卒者数の合格者数が9845人で、合格率は92.8%。

全体的に合格率が高いだけでなく、新卒者の合格率もよいことから学校でしっかり勉強すれば合格するのは難しくないと言えます。

関連資格

○作業療法士
 理学療法士と同様に、リハビリテーションに関連した資格&職業。
うまく身体を動かせなくなった人や、こころの調子を悪くしてしまった人に対し、
作業療法(身体を動かす練習、トイレや食事、着替えなど日常動作の練習)を通じて支援を行う。

○音楽療法士
 音楽によるリハビリテーションに関連した資格&職業。音楽の演奏や鑑賞を通じて、高齢者の認知症を予防したり、
子どもの発達を支援したりする。

そのほかに、看護師をはじめとした医療系の資格・職業も関連が深いと言える。

関連する職業

医師/歯科医師/看護師/保健師/薬剤師/臨床検査技師/診療放射線技師/作業療法士/細胞検査士/言語聴覚士/視能訓練士/はり師・きゅう師/音楽療法士/臨床工学技士/歯科技工士/歯科衛生士/薬品メーカー勤務/義肢装具士/柔道整復師/あん摩マッサージ指圧師/診療情報管理士

 理学療法士に関連した職業は、主に医療の分野から見つけることができます。このうち作業療法士と音楽療法士は特に、また言語聴覚士や視能訓練士も、リハビリテーションに関わるという意味ではよく似た職業です。一方で、どのようにリハビリテーションを達成していくか、アプローチの仕方は大きく違います。もしリハビリ職を志望するのであれば、どのように患者と関わっていきたいのかを考えると、就きたい職業がより明確になってきます。

理学療法士の将来性

活躍の場が増え質の向上が求められる

最近は、高齢化にともない、病気やけがからの機能回復のほか、
機能の衰えの予防・機能維持を目的としたリハビリも注目されてきています。

また、病院だけでなく、社会福祉施設や保健所など、
地域でのリハビリテーション治療でも活躍が期待されています。

今後は理学療法士としての技能の質の向上が重視されるようになりそうです。

こうした背景もあり、注目の職業とされてきた理学療法士だが、
近年は有資格者の数が増えたことで質の低下も指摘されるようになっています。

さまざまな場面で活躍できるからこそ日々の勉強会や研修への参加をおこたらず、
よりよいケアが行えるよう努力していくことが重要です。

 そのためにも、就職後は「認定理学療法士」や「専門理学療法士」になることをめざしていくといいと思います。

どちらの資格も、理学療法士としての技能や専門性の向上・維持をねらってつくられた資格であり、
一つ以上の専門分野を決めて研修を受けることで試験を受けることができます。

資格取得の過程でスキルをブラッシュアップしていくことができるので就職を志望するのであればよく覚えていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「理学療法士」について書いていきましたが、

リハビリの仕事は今後需要が自宅で高まってきますのでぜひとも持っておきたい資格ですね😀

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